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  K チキン・フィールド   
 2006年版に更新!
他にも家畜や動物はたくさんいるのですが、なぜか鶏だけは別扱いで、
ガーデンに混ざって紹介してきました。ですので伝統は絶やさないで、
他の動物のコーナーも作るというものですかね。さていつになることやら...。


では、ごゆっくりご覧下さいませ。
(写真をクリックすると、大きく表示されます。)



【2006年 この一枚】
あはは。自分で作っておきながら、ちょっと不気味ですね。
この子は、新しい家になって雛を買ってきたニワトリで、南米原産の"アロウカナ"という種類です。
臆病者なので、一目散に逃げるところです。青みがかった卵を産むんですよ。 【6月18日】



【2006年 お庭の写真】 ・・・ 写真はクリックすると大きく表示されます。

ボリスという種類のニワトリです。
我が家では、養鶏家を相手に雛を販売するところから仕入れてきます。
ですので、近親で生まれてくるニワトリよりも病気に強いはずです。 【4月22日】

ネズミから餌を守るために開発した、ネズミ返し構造餌場で
一斉に餌をついばむニワトリ君たちです。
手前の黒いニワトリは、我が家で生まれました。
父がウコッケイ(白色)で、母が名古屋コウチン(褐色)です。
ですのでこの子は、"ウコウチン"と名づけました。 【4月22日】

白はウコッケイ。黒はウコウチン。先頭がオスの"コムギ"。 【4月22日】
「この一枚」に使った、アロウカナです。臆病で人相も悪いです。 【4月22日】
そこへいくと、ウコウチンは寄ってきたりします。 【4月22日】
ニワトリの卵・・・と言いたいところですが、親戚の、アヒルとアイガモの卵です。
アヒルの卵はニワトリのよりも一回り大きいのですが、殻はすべすべで薄く、
中が透き通って見えるんです。味は大味で今一です。 【5月14日】

これも強烈な写真ですね。名古屋コウチンです。クリックすると、もっと強烈です。 【6月18日】
ニワトリ小屋の入口、とは言っても人間の出入り口です。Papalinが建て、Mamalinが描きました。 【8月13日】
燻製を作るときの、桜のチップです。特に深い意味はありません。 【8月17日】



【2005年以前の 好きな写真】
 写真はクリックすると大きく表示されます。

【2000年11月18日】
新居への引越しを前に、
当座の住まいを作りました。

【2001年5月5日】
休みの日は、放し飼いをしてました。
上が"コムギ"、下は故"ミルク"。

これは外国の本で見た、除草する
可動式ニワトリ小屋。手作りです。

【2004年5月27日】
2×4工法採用の、ニワトリの新居。

【2004年5月27日】
人間が近づくと、何か食べるものを
もらえるかと思って、寄ってきます。

【2004年7月30日】
中には病気で命を落とすものも
いますが、仕方ありません。




2003年に建築したニワトリ小屋の Making of は、こちらからご覧になれます。 ⇒   


          
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