13 ウィンド･ガーデン

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　　⑬ ウィンド･ガーデン　　　

　２００６年版に更新！

ダイニングルームの窓から見える小さな花壇のスペースを､
"Window Garden" と名づけました。
四季を通じて､様々な植物が入れ替わります。

では､ごゆっくりご覧下さいませ。
（写真をクリックすると､大きく表示されます。）

【２００６年　この一枚】

ねぎ坊主のような､笑いを誘う花です。正しくは､小さな花の集合体ですね。
奥に見えるのは､コンテナです。これが重いんだよね。　【５月２１日】

【２００６年　お庭の写真】】　・・・　写真はクリックすると大きく表示されます。

あれあれ､いきなりインチキな写真ですねぇ。
ウィンドの内側ですよ。風情のあるブリキ管に植物が植わっています。
見ればわかりますよね。(笑)　【１月４日】

こういう置物､Papalinは好きなんですよね～。
オブジェは別に悪くはないと思いますが､問題はセンスですよね。
白雪姫の七人の小人を買ってきたときは､すぐナーセリに却下されました。　【３月１１日】

長い冬の間､写真撮影も凍てついていましたが､
それだけ春は待ち遠しいものです。一番最初に咲く花､
我が家ではこのスノードロップかクロッカスでしょうか。　【３月２５日】

このアングルは､特別な日でないと撮れないアングルです。
そう､オープン･ガーデンの翌日です。モノが片付いている日です。　【６月２６日】

はいはい､まだ綺麗だったので､調子に乗って何枚も撮ってしまいました。
やっぱり片付いている景色は美しいよな～。　【６月３０日】

このアングルもそう。Papalinの木工作業台およびセカンド･テーブルの
向こう側から､家の方を向いて撮ったものです。ハンギングの形が面白いなぁ。　【７月７日】

ええ､これが本物の"ニセねぎ坊主"こと､ギガンジウムです。　【７月７日】

黒い矢車草？　ブラック･カーネーション？　なになに？　【７月２３日】

夏に背丈を伸ばしてよく咲きます。他には水色の花､クリーム･イエロー
の花､その名の通り色々あります。　【８月１７日】

ブットレア。放っておくと､ものすごく大きな株になっちゃいます。
ガーデナー曰く､春先に予め刈り込んでおくのが重要なのよ。　【８月２３日】

【２００５年以前の好きな写真】　写真はクリックすると大きく表示されます。

【２００１年５月９日】懐かしい写真が出てきました。こうして見ると､Window.G.は､早い時期からあったのですね。	【２００３年６月１３日】このWindow G.の顔と言ったら､ Papalinの顔ほどもあるポピーの花。そうそう､現在のアイランドには､インコのサマー･ハウスがありました。	【２００４年５月２７日】ウィンド･ガーデンというより､コンテナ･ガーデンですかね。何もかもが今より小さいです。
【２００４年６月５日】はい､こちらの方がたくさん咲いていますね。オリエンタル･ポピー。	【２００４年６月６日】この年に､ガゼボが出来たので､写真に入れたくて仕方ないわけ。	【２００４年８月２１日】夏は何もなかったのですね。

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