春先に真っ先にお目見えしたのは、
エントランス・ガーデンにでした。 【4月1日】
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シェード・ガーデン前で出番を待つハンギング・バスケットたち。
ここは、いわば、Mamalinの兵站ですね。 【4月1日】
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ガレージの3本の柱に掛かる、メイン・ハンギング・バスケット(?)
たちを、下から撮り上げてみました。偉そうですね。 【4月24日】
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写真の左上に半分だけかすかに写っているのが、一つ前の写真(右上)の
バスケットです。エントランス全体の調和を黄色で図りましたね。 【4月24日】
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娘の一声で決まりました。2006年はハンギング・バスケットに、
ミニチュア水仙を植えることに。でもなかなか良いんじゃない? 【5月20日】
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あまりにも整いすぎている写真のように見えませんか。なんだかターシャ・テューダーの
家みたい。撮影者が手を加えたわけではありません。今年のハンギングのテーマ・カラーは、
イエローだったようです。このハンギング・バスケット、好きです。背景も良いよね。 【5月27日】
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6月25日のオープン・ガーデンの日から、夏バージョンの
ハンギング・バスケットに変わりましたよ。 【6月30日】
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キウィ棚のガーデン・テーブル 兼 Papalinの作業台に飾られた、
可愛らしいバスケット。おむつをした赤ちゃんのお尻みたい。 【7月7日】
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カラスアゲハがよく飛んで来ます。でもマリア・カラスという名の
薔薇にはとまりません。花の蜜、美味しいですか? 【8月16日】
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これには驚きました。朝顔ですよ。ハンギングに朝顔。
クライミングの植物だから、まぁいいか。 【8月17日】
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”この一枚”に選んだ写真と同じバスケットを、アップで撮ってみました。
何を撮りたかったか? 一輪だけ咲いている大房のフクシアです。 【8月17日】
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カラスアゲハがとまっていたのは、このハンギングでした。
門から入って玄関に向かう道筋で、センターのコンテナ・コーナーの
次に目に入ってくるのが、ナチュラル・ガーデンに置かれたこれです。 【8月29日】
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この子は、段々と良くなるんでね。ぎりぎりまで何度も撮影しました。
本当は、写真の左からが美しいのですが、これもまた良いかと。 【8月29日】
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どれも捨てがたいので、みんな載せちゃいます。
今年初めて登場した、ガゼボのハンギングです。 【8月29日】
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Papalinは、重さが心配なんですけどね。これが5つも
飾られているので、大丈夫かなぁ。 【8月29日】
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”この一枚”を反対側から見ると、こうなります。 【8月29日】
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