ガーデンを見る  幻の庭の薔薇  Papalinのブログ  IL DIVO(音楽室)  StoYプロジェクト  メイル
掲示板T  掲示板U  リンク  相互リンク  アーカイブ:2006Aug  アーカイブ:2005Jul   更新履歴



  S アイランド   
 2006年版で初登場! 
2006年、インコたちのサマーハウスを移設しました。
イエロー・ガーデン、レッド・ガーデンと、緩やかなスロープを登ってきて、
パッと視界が開けたときに、どうもサマーハウスが景色の奥行きを妨げているように思い、
ずっと奥のベジタブル・ガーデンまで見通せるようにしました。
そしてそこをアイランドと名づけ、ついでにメインの芝生にあるもう一つの花壇も
アイランドと呼ぶことにしました。さて、どんなものでしょうか。


では、ごゆっくりご覧下さいませ。
(写真をクリックすると、大きく表示されます。)



【2006年 この一枚】

いきなり全貌をお見せしちゃいましょう。低い丈の薔薇を選んで
植えました。色もピンクを基調としています。向かい合ういくつかの
ガーデンとの相性も良さそうです。まだ生まれたばかりの庭です。 【6月26日】



【2006年 お庭の写真】 ・・・ 写真はクリックすると大きく表示されます。

インコのサマーハウスを移転したときに一番喜んだのが彼女ら
かもしれませんね。『何か出てこないかなぁ・・・。』 【4月22日】

見てください、この美しさ。Papalinがこの写真を撮るときに連想していたのは
足首のキュッとしまったバレリーナです。そう見えませんか? 【4月23日】 

2006年は春が遅かった。非常に遅かった。チューリップも5月に入ってから
咲き始めました。我が家のチューリップ、どこか特徴があります。 【5月14日】
 
もう一つのアイランド。名づけて"ブーメラン・アイランド"。形がね。
花がまだない頃、このアイランドの水仙やチューリップも
私たちを楽しませてくれます。 【6月26日】

庭の奥側から見たアイランドです。薔薇の回廊をくぐって歩いてきて、
目の前にこの空間が広がったときに、ため息をつかれる方が何人かいらしゃい
ました。目の前が開けるって、それだけで既に人の心を動かすのですね。 【6月26日】

カタツムリに言い寄るナメクジの巻。 【6月26日】
植えられた薔薇の中で、ひときわ目を引くのが、このソフィーズ・パーペチュアル(Ch)。
花弁の色が、外側の方が濃いローズ色で、内側が白の要素を多分に含んだローズ色。
よくある薔薇とは反対の様相を見せます。
だから目を引くのでしょうか、とてもメルヘン的ですね。 【6月30日】

このシルバーのぽよぽよした植物、雑草ではありませんよ。(笑)
決して主役ではないんだけど、庭に表情が出ていいですね。 【7月7日】

ミスティな雰囲気になってきたので、あわててカメラを持ち出しました。
正面のお部屋で、ライアン君が11日間、ホームステイをしました。 【7月27日】

アイランドに置かれているコンテナ植えの植物にはお水をあげます。
ホースを最大に伸ばして、やっとここまで。ホースの注ぎ口を高く掲げて
お水をあげていたら、レインボウが見えるではないですか。あわててカメラを
とってきて撮影しました。左手でホースを高く掲げ、右手だけでシャッター。 【8月16日】




【2005年以前の 好きな写真】
 写真はクリックすると大きく表示されます。

【2002年8gつ26日】
うわ〜、懐かしいなぁ。まだガセボ
もない頃だよ。芝生もぽよぽよ。

【2003年6月13日】
そうでした、インコのサマーハウス
の周りは、シャスターデイジーが
沢山咲いたのです。

【2004年6月6日】
2004年の写真には、やたらと後ろの
ガゼボが写っています。それだけ
良い出来だったということかなぁ。



          
Engrish Rose Garden MUTO    All Rights Reserved.
inserted by FC2 system